スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告
中国でホームステイ約1ヶ月目~崩壊の危機!
2006 / 02 / 13 ( Mon )
今日の長春はどんよりとした天気。小雨もパラつき、まさに僕の心理状態を表したかの様・・・。

中国:どんよりとした天気がブルーな気持ちに拍車をかける・・・
どんよりとした天気がブルーな気持ちに拍車をかける・・・


実は、『元宵節事件』以来、一緒に住んでいるおばさんと僕との関係が芳しくありません。事件前は、家の中で顔を合わせると、お互いにニコっと笑い、明るくあいさつを交わす関係だったのが、事件後は、目が合っても特にあいさつもせずサッと目線をそらす関係に変わりました。。。

元宵節のその日に起こったので『元宵節事件』と呼んでます(そのまんま)。昨日は、その元宵節でした。ここの家では、元宵節も大晦日の夜と同じように、おばあちゃんの家に親戚が勢ぞろいします。元宵節の朝、僕もおばあちゃんから電話で「おいで~」と誘いを受けました。僕はおばあちゃんの家の位置をはっきりと覚えていないので、午後2時に図書館の前でおじさんと待ち合わせして、おじさんと一緒におばあちゃんの家に行くことになりました。

午後1時30分ぐらいにバスに乗って大学を出発。1時50分ぐらいに図書館に到着し、おじさんと落ち合いました。図書館からおばあちゃんの家に行くバスは無いということで、約30分歩いておばあちゃんの所へ行きました。

やっとおばあちゃんの家へ着くと、おばあちゃんはマージャンの真っ最中。僕と一緒に住んでるおばさんもマージャン参加中。僕は何人かの親戚のおじさんと軽くあいさつを交わし、コートを脱いでハンガーにかけました。そして、ソファーに腰をかけたとたん、ビキッと腰が痛みました。超痛くて、我慢できなかったので、マージャン卓の一緒に住んでるおばさんに、「腰が痛いから帰る!」と伝えました。おばさんが、「別室で休めば?」と言ってくれましたが、他人の家で寝るのに慣れてない僕は、「帰って休みたい。ごめん!」と言って帰りました。結局、おばあちゃんの家に居たのは、約3分ぐらい。

アパートに帰って、3時間ほど寝ると、ウソのように腰痛は回復。夜8時ぐらいにおじさん&おばさんが帰ってきました。帰ってくるなり、おばさんがまくしたてます。「どうしてすぐ帰っちゃったの!確かに、みんなあなたが部屋に入ってきたときに、立ち上がって向かい入れなかったけど(マージャンの最中だった)、それが気に入らないからって、あんなにすぐ帰ることないじゃない!他の親戚は、自分達も確かに礼儀がなってなかったけど、来てすぐ、ろくにあいさつもせずに帰るのも礼儀を知らない!って言ってるわ!」と。腰が痛いと言って帰ったのに、なぜかこういう風に取られてしまっていました。僕が「おばあちゃんの家に行くまで長距離を歩いて、多分腰に負担がかかったんだと思う。ソファーに座ってなんで急に腰が痛くなったのかは僕もわからない。おばさん達がマージャンに必死で、僕が部屋に入ったときに立って向かい入れてくれなかったのとは全然関係ない」と何度言っても、納得がいかない様子。おばさんは、「立って向かい入れなかったのは、あなたがおばあちゃんの家に来るのはもう4度目だからよ。同じ家の人として扱ってるからなのよ!」と言いました。この後、何度か説明するとやっと納得したようで、「わかった。明日みんなにそう伝えとくわ」ということになりました。最後に僕は「不好意思(ごめん)」と言って話を終えました。

・・・僕としては、あんまり納得がいきません。元旦、大晦日、正月初一とおばあちゃんの所に行かせてもらっています(感謝しています)。でも、今回は腰の件もあったので、元宵節におばあちゃんの所へ行くのは断ったのですが、おばさんのすっぽんの様な説得で参加することになりました。で、行ったはいいけど、腰はまた悪化するは、誤解されるわで、もう踏んだり蹴ったりです。さらに、礼儀が無いとまで言われる始末。また、一緒に住んでるおばさんは、4~5日前から僕の腰の事知ってるんだから、僕が帰った後、ちょっとぐらいフォローしてくれてもいいじゃんと思う訳です。僕の腰に何回も中国版サロンパス貼ってくれたから、腰痛のこと知ってるでしょう?と(サロンパス貼ってくれたのには感謝してます)

こういう訳で、この『元宵節事件』以降、おばさんとはうまくいっていません。おじさんは物事にかかわらないタイプなので、あたかもこの件が無かったかの様に、朝から白酒飲みながらテレビ見て笑っています。う~ん、うらやましい性格

・・・中国でのホームステイ、まさに崩壊寸前!


それでは、今日はこの辺で。

スポンサーサイト

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

21 : 41 : 53 | 現地情報 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
<<ホームステイ崩壊の危機を救ったのは・・・やっぱり送礼物 | ホーム | 中国で元宵節~湯圓を食べる&爆竹ファイナルデー>>
コメント
 

 いつも楽しく見せていただいてます、北京に留学中のマサといいます。かなり苦戦しているようですね。
 私はもともと政治なんかを勉強してたのですが、仲良くなるとそういう話も避けれず大変な目にあってます。
 お互い避けられない運命、最初からぶつかって解決できるように頑張りましょう。
by: マサ * 2006/02/13 22:39 * URL [ 編集] | page top↑
 応援してます!

いつも長春の様子を自分も留学している気分で拝見しています。お国柄の違いとか、色々、思いがけないところでトラブルが起きてしまうものなのでしょうね。本当に、おばさんも明日の朝には何事もなかったかのように、話し掛けてくれるといいですね。頑張ってください~!
by: 小百合 * 2006/02/13 23:01 * URL [ 編集] | page top↑
 はい!

マサさん:
初めまして!ありがとうございます。そうですね、なんとか崩壊だけは避けたいと思っています。マサさんも北京で頑張って下さい!

小百合さん:
初めまして、小百合さん。僕のブログで留学気分を味わっている方がおられるとは!感動!ありがとうございます!

なるほど!そうですねー。明日は僕から何事もなかったかのように話かけることにします!
by: china郎 * 2006/02/13 23:47 * URL [ 編集] | page top↑
 微妙な

関係になってしまいましたね~。オバさん、一晩寝たらケロッと忘れてくれたらいいんだけど...
昨年春、私も反日感情が高まったとき、学校でそれなりに嫌な思いもしましたが、あっという間に普段通りに。オバさんもchina郎さんの人柄を知っているから大丈夫なんじゃないかな~?と思います。加油!!
by: tanu * 2006/02/14 00:37 * URL [ 編集] | page top↑
 微妙な

関係になりました・・・。やっぱり人付き合いは一番難しいです。明日はこっちから何もなかったかのように話かけることにします。tanuさんの成功例を信じて、ホームステイ崩壊の危機を乗り越えたいと思います!ありがとうございました。
by: china郎 * 2006/02/14 02:30 * URL [ 編集] | page top↑
 自尊心+面子

「元宵節事件」はおばさんの自尊心+面子を潰したじゃないかしら?China朗君の文章を読んで、確かにおばさん一家は君を「家里人」として扱ってると感じます。中国人の「家里人」関係(特に東北地方)が非常に濃厚で、相手のものを自分のもののように使ったり、自分のものを相手に使わせてあげたりして・・・このような「感情交流」は日本人にとっては不慣れです。一つ屋根の下に暮らすことが大変ですよ。「不好意思」より「対不起」や「請原諒」を改まって言ったほうがいいです。でも、文化、生活習慣や物事の考え方が違うと言っても、人によりますね。私の母親も本籍が吉林省だが、こんなことに対して全然「不介意」です。だから、おばさんは「小心眼」です!
by: Benny * 2006/02/14 09:34 * URL [ 編集] | page top↑
 面子

ですか。。。なるほど、やっぱり僕はまだ中国人のことがきちんとわかってないみたいです。う~ん、難しい。ゆっくり勉強していきます。

今日、なんとかおばさんとの関係を修復できました。心配おかけしました!・・・まあ、これからも結構大変そうな予感がしますが。
by: china郎 * 2006/02/14 17:24 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://lingxia23du.blog44.fc2.com/tb.php/45-33d84181
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。